創立記念日には、お世話になっている取引先を招待してパーティーを開く企業も多いですが、それと同時に、日頃から頑張って働いている社員に感謝の気持ちを表したいと考える経営者の方も多いと思います。
「創立30周年」などの特別な年には、社員にもいつもとは違う記念品を渡してみてはいかがでしょうか。
このような時におすすめできるのが本革の社員証ケースです。
今は、多くの企業で社員証を身につけて仕事をしていますが、ほとんどの場合ビニールやプラスチックのケースです。
本革製品に変えることで雰囲気もグレードアップできますし、使いこむことに味わいがでてくるため、磨耗して数年で交換ということもありません。
東京の「GRANESS」では、最高級ヌメ革を使用した日本製の社員証ケースを作成しています。
縦7.5cm、横11cmで一般的な会社の社員証にはぴったりの人気のサイズです。